Big Champions
For Little Champions
世界最大のボクシング
認定団体“WBC”の
社会貢献活動事業団体
“WBC CARES”
WBC(世界ボクシング評議会)は、世界最⼤のボクシング認定団体で数々の名選⼿を輩出しています。
WBC Caresは、現WBC会長マウリシオ・スライマン氏の父である故ホセ・スライマン氏の指導の下、2006年に設立された社会貢献活動を主とした非営利団体です。
世界166か国に広がるグローバルプラットフォームを活用し、"Big Champions For Little Champions"の理念のもと、世界各地で子供たちに対するボランティア活動、様々な国で志を同じくする組織の支援などを積極的に行っています。
2020年より
WBC CARES JAPANの
活動開始
2019年に始まったコロナ禍によって、多くのスポーツフィールドにおいて試合・トレーニングの機会が失われ、モチベーションの維持が難しい状況に陥りました。
この状況は、将来の活躍が期待される子供たちにとっても同様で、スポーツへの参加、興味の喪失などが憂慮されています。
Pray For Turkey Pray For Syria
人道支援
チャリティーグローブ・ベルトプロジェクト
今回、WBC CARE JAPANは、
2022年度表彰式参加チャンピオンのご協力の下、人道支援として、全ての売上を
寄付させていただきます。
Infomation
【活動報告】WBC CARES UKRAINEに届けました
【活動報告】草加'Save Ukrine‘
東日本 EastJAPAN
西日本 WestJAPAN
【活動報告】WBC CARES UKRAINEに届けました
【活動報告】沖縄'Save The Ukrine‘
WBC CARES In Sasebo
WBC CARES JAPANの活動
パラボクシング
Paraboxing
私たちは多様な個人がそれぞれの能力を発揮し自立して共に社会に参加し支えあえる共生社会を目指しています。
障がいのある人が障害のない人と同様にスポーツに参加し、障害の有無に関係なく人格と個性を尊重しあい、支えあいながらボクシングを楽しんでいくためにお互いを知る場所を作りたいと思っています。
キッズ・ジュニアボクシングの普及
Popularization of kids and junior boxing
社会の様々な問題に取り組む
ボクサーたちへの支援協力
Support and cooperation for boxers
多くのプロボクサーは、社会問題に向き合い率先した活動を行っています。
例えば、学校、病院、被災地、孤児院、⻘少年センターなどを訪問し、逆境に直⾯している⼦供たち を励ますため、物資やメッセージを届ける活動を⾏っています。また、いじめ防⽌や家庭内暴⼒防⽌、薬物撲滅プログラムなど においても、スポーツマンシップや勇気、尊敬の⼼を兼ね備えたプロボクサーたちが、スポークスマンとしてメッセージを発信し続けています。社会問題に取り組むボクサーへの支援協力を行っております。